犬 心不全

犬の心不全について

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犬の心不全ってどんな病気なの?■

心臓は全身に血液を送る役割をしている。
心不全とは心臓の病気で、血液を送る能力が低下し、
さまざまな障害を引き起こす疾患です。

又、ひどくなると血液が送れなくなり、
死亡する場合がある為、怖い病気でもあります。

犬の心不全の原因のほとんどが、
僧帽弁閉鎖不全症といわれており、
血液を送り込む役割である僧帽弁に、
異常をきたす病気であると言われます。

僧帽弁とは、左心房と左心室の間にある弁のことを言います。

老化に伴い、この種の心臓病になる確率が高く、
特に小型犬がこの病になりやすいようです。

■心不全の予防方法は?■

全ての病気にいえますが、
早期発見する事がとても大事です。

この病気は早期治療することで、
病状の進行を遅らせる事が出来ます。

病状が進んだ状態で手遅れになる前に、
定期的に検診を受けさせるようにしましょう。

又、太りすぎも注意です。
太っている分、心臓に負担がかかりますので、
餌の量に気をつけましょう。

犬は、人間と違って言葉を話すことが出来ません。
日頃から犬の行動を観察したり、体に異変がないか、
常に感じながらスキンシップをとる事が大事。

素人判断でなく、おかしいなと感じたら
獣医の診察を受けるようにしましょう。

■心不全ってどのような症状?■

元気がなくなり散歩を嫌がるようになる。
後ろ足が動かない。
咳をよくする。
少しの運動で、息が上がる。
食欲がない。

などの症状が出た場合、心不全の可能性があります。
獣医師に1度診察してもらう事をおすすめします。

■心不全にかかったら?■

極力心臓に負担をかけない為にも、散歩などの運動を控えましょう。
そして、温度差のある場所に連れて行かないようにしましょう。

塩分等の制限を行うため、食事を心臓病専用の
ドッグフードに切り替えて下さい。

■どのような治療方法があるの?■

この病気にかかってしまうと、完全に治すことは難しいようです。
ですが、心臓ににかかる負担を軽減させることは出来ます。

現在では、心臓病の新薬も開発され、運動の制限や食事管理、
そして、薬物療法などの方法で、寿命を延長させる事が出来ます。

ただし、このような治療方法を、行って効果があるのは、
早期に発見する事が条件ですので必ず、定期的に検診しましょう。

■かかりやすい犬種は?■

マルチーズ、チワワ、ポメラニアン、ヨークシャー・テリア、パグ、
シーズー、ビーグル、プードル、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル、
ペキニーズ等が、この病気を発症しやすいといわれいる。

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